企業理念
わが社は、お客様に満足頂ける仕事を通して社員の幸福を増進し、
会社の安定と繁栄を図り、社会に奉仕する。
- 第一に お客様の立場を理解し仕事を行う。
- 第二に 社員の健康とゆとりの追及に努力する。
- 第三に わが社の安定と繁栄の為に利益を追求する。
- 第四に 結果として広く社会に奉仕できる。
わが社は、お客様に満足頂ける仕事を通して社員の幸福を増進し、
会社の安定と繁栄を図り、社会に奉仕する。
当社は1961年に創業して、60年を迎えます。その間、自動車部品を中心に金型の設計・製作、精密プレス加工、フォーミング加工、熱処理などを行う企業として成長を続けてまいりました。自社一貫生産による高水準、安定品質、短納期を目標として、打ち合わせから製品完成までの全工程を自社内で行い、全従業員が「完全品質」という目標を共有することで、「品質の安定化」「ご要望への柔軟な対応」を可能にしていると考えています。当社は、今後も継続的、革新的な業務改善に取り組むとともに、従来の技術力を生かして新たな分野への開発にも取り組んでまいります。
代表取締役社長 北村 忠康
社名 | 東工株式会社 |
所在地 | 本社/工場 〒242-0002 神奈川県大和市つきみ野1-1-4 TEL:046-274-5461 FAX:046-275-7784 福島工場 〒971-8125 福島県いわき市小名浜島宇西屋88 TEL:0246-38-7120 FAX:0246-38-7121 |
設立 | 昭和40年(創業昭和36年) |
従業員数 | 85名 |
営業品目 | 金型設計・製作、プレス&フォーミング加工、精密うす板ばね、電子機器パーツ 超硬金型部品加工販売 |
資本金 | 9,600万円 |
取引銀行 | 横浜銀行、みずほ銀行 |
1961年4月 | 現会長 岩本武夫が東京都町田市にて「東工製作所」として創業 プレス金型および薄板ばね加工を開始 |
1965年6月 | 東工有限会社設立 シールドワッシャー(絞り部品)の順送プレス加工を開始 |
1969年8月 | 神奈川県大和市に工場を新設、移転 |
1972年8月 | 連続式熱処理炉を導入し、薄板ばねの一貫生産を開始 フォーミングマシンの導入、生産開始 |
1975年6月 | 法人改組を行い「東工株式会社」とする |
1984年4月 | プロファイル研削盤を導入、超精密金型パーツ加工分野に進出 |
1986年4月 | 神奈川県優良工場として表彰を受ける |
1992年9月 | 福島県双葉町に福島工場を建設、操業を開始 |
1994年3月1日 | コネクターの生産を開始 |
1995年6月1日 | 高速プレス機導入 |
1997年4月 | 大和市優良工場として表彰を受ける |
1998年11月 | ISO9001 認定取得 |
2000年12月 | ISO14001 認定取得 |
2006年9月1日 | 超高速精密プレス機導入 |
2008年1月1日 | 金型内タップ生産開始 |
2011年3月 | 東日本大震災にともなう原発事故により、双葉工場が操業停止 |
2011年12月 | 福島県いわき市において「福島工場」を開設、双葉工場の機能を移して操業再開 |
国際基準に則った「品質保証」と「環境貢献」をお約束。